カメラボディのマウント改造について触れるのですが、改造は私の自己満足でやっておりますので、絶対にまねしないでください。
自己責任のもとまねした結果、レンズやカメラが壊れたり、けがをしたり、何が起きても責任は持ちませんのでご了承ください。
さて、冒頭で自己満足と書きましたが、冷静に考えると本当に自己満足です(笑
PENTAXには優れたレンズがありますし、銀塩用に作られたレンズはデジタル素子には向いていないとも言われています。
それにCarl Zeissにこだわるならコシナから最新版のCarl ZeissレンズがPENTAX用にちゃんと売られています。
でも、それでもCONTAXのCarl ZeissがPENTAXのデジタル一眼で使いたいんだよ〜!!
という本当に自分勝手な発想の元に取り組んでおります。
ではそろそろ今回の本題ですが、
まずはZeissレンズ側マウント改造と、PENTAXボディ側マウント改造のメリットとデメリットについて整理しておこうと思います。
Zeissレンズ側改造の場合
メリット:
・レンズをKマウント化させるのでKマウントボデイなら機種を選ばない
・マウント面が狂う可能性が低い
デメリット:
・レンズ改造毎にバックフォーカス調整(かなり面倒)が必要
・レンズ毎に改造用マウントが必要
・CONTAXマウントへ戻すのが一苦労
PENTAXボディ側改造の場合
メリット:
・ボディ改造を完了しておけば、レンズは買ったその場から使える
・レンズを改造しないので、レンズをCONTAXボディと共用できる
デメリット:
・改造できるボディが限定される(KAF2とKAF3のボディは、たぶん使えない)
・マウント面を削ってバックフォーカスを調整するのでレンズの中心線を出すのはほぼ無理
・カメラボディの一部を削る必要がある(AEレンズは未確認)
どうでしょうか、カメラボディの加工というかなりきわどいキーワードが出てきましたね(笑
しかし私にとってはボディを削ってでも、ボディ改造のメリットの方が大きかったんです。
ボディの一部を削る必要があるんですが、その場所がちょうどKAF2、KAF3の追加端子のところあたりなので、*istD、*istDs、K100Dしか改造に適していないと思うのです。
ひょっとするとAEレンズの場合は、ボディを削る必要がないのかもしれませんがAEレンズは持っていないので確認できていません。
*istDs改造の結果ですが、マウント面が素子に対して厳密に水平で無かったとしても、レンズのセンターが出ていなかったとしても、画像を見た限り私にとっては許容範囲なのです(笑
というか私にはおかしな点が見分けられないというか・・・(汗
念のため改造後にSonnar 135mmで撮影した画像をピクセル等倍で確認してみましたが、気になるような点は見つかりませんでした。
と思い込むようにしています(笑)